京都府立医科大学と共願特許を取得、歯ぐきへの「温めと気持いい刺激」で口の中を癒し、歯ぐきを清潔に保ちます。先端の炭素ヘッドを37度に温めるヒーターと、適度な刺激の振動機能を内蔵する「歯ぐき専用ツール」です。
本体は立てても使える、マグネット式充電パッドに置くだけで充電が可能。
炭素ヘッドのネック部分は洗浄の際は取り外さず行ってください。専用スタンド(別売り)でコンパクトに収納できます。
高密度炭素を丸ごと削り出した、湯煎で加温して使用する温灸効果の美容器です。人肌以上に加温することで効果的に遠赤外線を放射、じっくりおだやかに体の深部温度を上昇させる今までにない炭素美容です。
「温々」を湯桶などに入れ、約40〜45度のお湯を注ぎ、約3分間湯煎して温めてから皮膚にあてて使います。お風呂で入浴しながらのご使用もおすすめです。仰向けになり背中などにあてると指圧効果も得られます。
ご注意:煮沸、45度以上の熱湯に浸けてのご使用はやけどの恐れがありますので、絶対にやめてください。
半割りサイズの〈温々〉を浮き構造のフロート部と合体させた、浴槽に浮かぶ湯煎炭素美容器です。浴槽に浮かべることで簡単に炭素部が加温できます。炭素部とフロート部はマグネットで分離でき、別々にツボ押しが可能です。
分離した炭素部は付属の吸盤パーツと組み合わせて浴槽内の壁面に固定でき、肩から腰まで背中のツボに対して、浴槽で温められた炭素の放射する遠赤外線温灸マッサージを一人で効果的に行えます。また背中を炭素部で刺激しながら、分離したフロート部の先端で手足のツボを押さえることで同時に指圧効果が得られます。
高密度炭素のローラーは皮膚に当てて転がす摩擦によるマッサージ効果に加え、炭素の放射する遠赤外線による自己発熱で体内温度が上昇し、一過性では無い温かさが持続し、さらに効果的な美容効果が期待できます。
現在さまざまな「ローラー式美容器」が商品化されていますが、高密度炭素ローラーの初の製品化はOHGIです。その開発は2010年にさかのぼり、炭素ローラーの形状だけでなく、温熱機能、振動機能などさまざまな要素を取り入れながら研究を続けています。最近ではローラーの「もみ幅」が可変可能なモデルも開発し、美容器としての性能アップも目指しています。
高密度炭素でできた「つぶ炭」は放射する遠赤外線により、「首・肩・腕・背中のコリの緩和」に効果的、「マグ炭」はさらに高磁力のマグネットをプラスして血流改善に効果的な貼付型の家庭用医療器です。
「つぶ炭セブン」(一般医療機器家庭用貼付型接触粒):
直径7ミリの円錐型の接触粒で、お肌に直接貼って使います。
別売り貼り替えシールでくり返しご使用いただけます。
「マグ炭プラス」(管理医療機器家庭用永久磁石磁気治療器)
つぶ炭に60mT(ミリテスラ)の高磁力マグネットをプラスしたハイブリッドタイプ。「つぶ炭セブン」と同じ貼り替えシールがご使用いただけます。
金箔入りの和紙と天然パルプ紙の間に1g/1000㎡(約畳617枚分)の比表面積を持った活性炭を挟み、臭いや汚れの吸着効果を高めた究極のあぶらとり紙です。片面の白色の面(パルプ紙)は汗取り・口紅おさえとしてお使いいただけます。
個装ケースに同封の京友禅の生地はコースターなどにご使用いただけます。
ハローキティーのキャラクターケースもご用意、ギフト・ノベリティーなどにも最適です。ケースの用紙は琵琶湖自生の「ヨシ紙(コクヨ製)」を使用した、エコ仕様の装丁です。
配合された多孔質の竹炭はさまざまな臭いや汚れを吸着・洗浄、クマ笹エキスは自然の力でお肌をしっとり、清潔に保ちます。2ヶ月の熟成期間と自然素材を非加熱製法で練り上げた自然派石鹸です。
洗顔などには手の平に少量の水を受け、十分に泡立ててからご使用ください。成分の油脂はオリーブ油、パーム油、ヤシ油、など自然由来の素材を使用しており、安全には十分配慮していますがお肌に合わない場合はご使用にならないでください。
高密度炭素でできたプレートは、優れた熱伝導性と遠赤外線によりレンジの熱を食材の中からムラなく効率的に伝え、短時間に調理できます。調理時間が短くなるため、食材の栄養素を壊さず素材の持ち味を活かして調理できます。
フラットなプレートの他、深底ナベや浅底パン、たこ焼きプレートなど様々な調理器の加工も可能です。また加熱だけでなく、炭素の優れた熱伝導性は冷凍食品の解凍プレートにも応用が可能です。
平成28年よりタイガー魔法瓶株式会社より炭素プレートを応用した業務用「小型ピザ焼き釜」が製品化され、プロも認める性能が評価されています。
東洋の民間療法で使われる牛の角や石でできた「かっさ」を高密度炭素素材に置き換え、放射される遠赤外線が新陳代謝を促進、リンパを刺激して顔や手足の老廃物の排出をさらに効果的にサポートする炭素美容器です。
プレートのカタチは「羽根型」「ひょうたん型」櫛刃の付いた「羽根型くしかっさ」の3種類。仕上げは炭素の生地が生きる無地タイプと、京漆の老舗「象彦」による蒔絵がほどこされた逸品も注目です(受注生産)。
それぞれ京組紐の飾り紐付きで、専用の京袱紗のケース入り。贈り物などにも最適です。
ヒーターで温められた高密度炭素の放射する遠赤外線が体圧を効率よく分散するジェルを温め、長時間の使用にも冷えから守るW効果の温熱クッション。
屋内だけでなく、車いすや車両のシートなどでの使用に最適です。
体圧分散ジェルは、個体でありながら優れた柔軟性と圧力分散性があり、座面にかかる力を立体的に受けて分散します。また長時間の姿勢でおこる体のズレも柔軟に受けとめ、体の痛みやストレスから守ってくれます。
ジェルの下には米粒大の高密度炭素の層が敷き詰められ、ヒーターの熱を効率よくジェルに伝え、冷えから体を守ります。スライド式の温度コントローラーは30分で自動的に電源OFF設定の安全仕様です。
肌に直接あたる高磁力のフェライト磁石の表面をDLCダイヤモンドライクカーボンで皮膜、金属アレルギーからお肌を守る、極めて安全な美と機能を兼ね備えたハイブリッドネックレスです。
当製品は60〜100mT(ミリテスラ)の高磁力マグネットをしており、『管理医療機器クラスⅡ認証の治療器』で医療機器として業界初の特許製品です。
メガネパーツの「ノーズパッド」、フレームエンドの「モダン」部分に高密度炭素を使用したヘルスケアメガネ。専門機関の測定結果において、炭素の生理的・心理的影響によるストレスの軽減に着目した応用開発のプロトタイプです。
「炭素素材を使った装身具が持つ人への生理的・心理的影響」について、2017年5月3日〜5日に「第56回日本生体医工学会大会」において東京電気大学が論文発表しました。そのデータが裏付ける炭素の実力は緊張・不安感の緩和・脳波検査結果よりβ波帯域パワーによるストレス軽減・血行促進など、メガネの未来に新たな可能性を見いだすものとして大きく評価されています。
「ケース&ストラップ」部分に高密度炭素を使用した腕時計。炭素素材は熱や気圧・水圧による変形がなく、精密な腕時計の成形パーツ素材に最適です。又炭素のストレス軽減効果など、全く新しい腕時計として開発中のモデルです。
現在、大手時計メーカーがその機能性に着目して「新たな機能性腕時計」として共同研究が始っています。「機能性炭素パーツメガネ」同様、その身体への優れた影響はこれからの腕時計の一つの方向性を形作るものとして注目されています。
高純度の炭素を厚さ50μのシート状に加工し、バック紙と表装クロスを貼り合わせた、建材業界初の「不燃・節電壁装クロス」です。炭素の優れた熱伝導性と不燃性を活かして今までにない全く新しい建材を作り出しました。
建材としての新たな可能性を実証する〈デコカーボ〉、その特長は大きく2つ上げられます。
一つはその「節電性能」。炭素の優れた「熱伝導性」が壁装クロスとして施工された室内の冷暖房において発生する天井部と床部分の温度差を近づけ、設定された温度に達するまでの時間を短縮=消費電力を「27%削減」するというデータが大手建材メーカーの実験結果から実証されました。
また炭素は横方向への熱伝導は顕著ですが、奥行方向への熱伝導は極めて少なく、この性質も建物内外の断熱性に大きく貢献しています。
もう一つは「不燃性能」。炭素自体これ以上炭化する材料ではないため、従来は下地材に石膏ボードなどの無機材料で不燃化されていた壁装材に、表装材のみで不燃化が実現されたことは業界でも画期的なエポックとして注目されています。
高純度の炭素を削り出したボディーに京蒔絵を施した工芸と先端機能が融合した機能性万年筆です。炭素の身体への生理的・心理的影響によるストレス軽減、静電気除去作用がテストにより実証されています。
現在の樹脂や金属ボディーの万年筆が普及するまで、万年筆は当時の樹脂素材であるエボナイト棒を一本ずつ削り出して成形していました。素材の性状として、加工方法が近い高密度炭素での万年筆の製品化は伝統への回帰ともいえますが、その機能性は万年筆に全く新たな可能性を見いだしました。
ペン先は老舗メーカー〈セーラー万年筆〉製のブランド仕様。その精緻な仕上がりと本物の持つ風格は国内外にMade in Japanのブランドを印象づける商品としてアピールしています。(全て受注生産対応)